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茂木敏充氏 連立拡大なら加入する党の法案優先「新しい政党が入ってきた場合、そことの約束を中心に」

[ 2025年9月11日 20:57 ]

総裁選への出馬を表明した茂木敏充前幹事長
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 自民党総裁選への出馬を表明した茂木敏充前幹事長(69)が11日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、連立拡大の場合の法案成立について考えを示した。

 10日に国会内で会見を開き、出馬を正式表明。7日に石破茂首相が辞意を表明してから、わずか3日というスピード感だった。

 衆参ともに少数与党の中、会見では連立拡大にも言及。日本維新の会や国民民主党の名を例に挙げ、可能性も模索していくとした。

 石破政権下ではガソリン暫定税率の廃止、高校教育の無償化、年収103万円の壁の引き上げなど、一部は合意に達しながら可決に至っていない法案もある。MCの長野美郷からは「特定の野党と連立拡大した場合、それ以外と合意してきたこと、だけどなし得ていないことがほごになる可能性は」と質問が飛んだ。

 茂木氏は「口頭間の合意ですから、総理が替わってもそれを違えるとあってはいけない」としつつ、「優先順位というのはある」とも指摘。「すべて野党が要求していることをいっぺんにできるわけではない。新しい政党が与党内に入ってきた場合には、そことの約束を中心にしながら、ただ他の党とも約束していることがありますから、そういったことも考慮に入れなくてはいけない」とし、連立外となった政党との議論が後回しになることを説明した。

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