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石原伸晃氏、小泉進次郎農相の総裁選出馬を止める動きも…不出馬説の背景解説「最終的には」

[ 2025年9月11日 19:54 ]

石原伸晃氏
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 6月に政界を引退した自民党元幹事長の石原伸晃氏(68)が11日、ニッポン放送「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(月~木曜後3・30)に生出演し、退陣表明した石破茂首相(自民党総裁)の後任を決める総裁選(22日告示、10月4日投開票)を巡る党内の動きを解説した。

 小泉進次郎農相、高市早苗前経済安全保障担当相、林芳正官房長官、茂木敏充前幹事長、小林鷹之元経済安保相の5人がポスト石破の有力候補とされ、茂木氏は10日に一番乗りで出馬会見。この日、小林氏も出馬する意向を表明した。

 「まだ立候補声明はされていないが本命は高市さん、対抗で小泉さん」と予想しつつも、小泉氏については「小泉さんは石破さんに鈴を付けに行った、菅(義偉)さんがやられたんだとは思いますけど、そういうのもあるからなかなか言いづらい立場にあるし。小泉さんに対して“ここは、お前止めろ”って言ってる方もいるし、難しいところだからと」と出馬を止める動きもあることを明らかに。「でも最終的には出ざるを得なくなるんじゃないかと見てます」と自身の見解を示した。

 44歳の小泉氏、50歳の小林氏なら「変わったってことは対外的にアピールできる」とし、「表紙が変わったじゃなくて自民党が変わった、政策が変わった、自分たちのスタンスはこうなんだってことをあの2人だったら…感覚が違いますから。若い有権者の思いを代弁することができると思う」と世代交代への期待も口に。

 衆参過半数割れの危機的状況で新総裁に求められるのは「突破力」だといい、「小林さんにしても小泉さんにしても優しい面があって、ともかく一致団結だ、バラバラになったらおしまいだって言われるんですけど、リーダーが“多少こぼれようとも俺はこっちで行くぞ!ついてこい!”という強いリーダーが求められるような気がする」とリーダーシップを発揮できる候補に期待した。

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