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自民青年局長 党執行部との関係性暴露「ずーっと文句を」 要望26項目「実行されたものは…」

[ 2025年9月11日 21:33 ]

 自民党青年局長の中曽根康隆衆院議員(43)が11日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、党執行部と青年局の関係性について語った。

 7月の参院選での惨敗を受け、青年局は投開票5日後に緊急提言を執行部に提出。石破茂総裁や執行部のけじめを強く要求し、青年局の提言を確実に反映させること、また党の体質・体制の抜本的改革を求めた。

 青年局と党執行部の関係について、中曽根氏は「今回に限らず、青年局の活動は幹事長始め執行部はもの凄く応援、自由にやらせていただいてた。今回の申し入れもこうしろああしろというのは一切なく、我々が自由にやって、自由にぶつけることができた」と説明した。「ただ申し入れたものが実際、党の運営に反映されたかというのは、これまで何度も申し入れをしましたけど、体感としてはなかった」とも打ち明けた。

 MCの長野美郷からは、政治とカネ問題などで「自民党内を見ている人からは“こういう時って昔は若手の突き上げがあったけど、今の若手の静かだよね”という論評も聞いたことがあった」と振られた。

 中曽根氏は「よく考えてみると、党の青年局として私が携わっている中で、また青年局長としてやっているこの1年弱を考えても、執行部、党の運営に満足している青年局メンバーはほとんどいなかった。ずーっと文句を言っていた」と打ち明けた。

 今年に入って青年局が出した要望は26項目あったというが、「その中で実行されたものは4つしかありません」と説明。「我々も伝えるだけじゃダメで、もっともっと執行部に物申す以上に行動を起こしていったり、静かすぎるというのもあるかもしれないので、より一層アクションを大きくしていく」と決意を語った。

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