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参政党・神谷代表 防衛費積み増し「当然そうなる」も…優先事項主張「まず内需の拡大と経済成長を」

[ 2025年7月20日 21:09 ]

 参政党の神谷宗幣代表(47)が20日、TOKYO MXの参院選特番「選挙Junction」(後7・55)に中継で生出演し、日米問題について持論を語った。

 「日本人ファースト」を主要公約に訴えて選挙戦をスタートした。次第に各党が後乗りする流れを作るなど、3議席を獲得した6月の都議選の勢いそのままに、台風の目となった。テレビ各局は16議席前後の獲得を予測している。

 日本人のための政策を掲げるだけに、スタジオの元NHKアナウンサー堀潤氏からは日米問題や米軍基地について見解を問われた。神谷氏は「米軍基地というか、日米同盟をすぐに変えてどうこうする気持ちはありません」と主張。「米軍基地に関しては、何十年かかるか分かりませんが、長期的な視野で考えればなくすべきだと私たちは言っていて、やり方とか進め方というのは相手があることなので、しっかりアメリカ側と話して、日本は自分の国を自分たちで守る気概があるということを伝えていくということを主張している」と、長期的な話し合いが必要との考えを示した。

 そのための防衛費の積み増しについても問われた。神谷氏は「当然、そうなってくると思う」としつつも、順序立てて説明。「順番は国防費を上げるのではなくて、まず内需拡大をし、日本のGDPを2倍、3倍に上げること。そうすれば、パーセンテージを上げなくても軍事費は増やすことができますから、まず内需の拡大と経済成長をしっかりやっていくことだと思います」と述べた。

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