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【参院選】石破首相「国家への責任」強調し続投表明 減税&2万円給付の実現へ「何よりも大事なのは…」

[ 2025年7月20日 23:45 ]

 自民党総裁の石破茂首相(68)が20日、テレビ東京「選挙サテライト2025」(後10・00)に出演し、続投を表明した。

 今回の選挙では、自民・公明の与党が過半数割れとなる見通しについて、石破首相は「厳粛に受け止めなければいけないと同時に、厳しい中にあってお支えいただいた皆様への感謝の念は忘れてはいけない」と語り、重い結果として受け止める姿勢を示した。

 続投の意思について問われると、「日本の将来に対する責任がある。国家に対する責任は忘れてはいけない」と述べ、辞任は否定。あくまで政権を担い続ける考えを明言した。

 また、消費税の減税や2万円給付の可能性については、「本当に困っていらっしゃるご家庭、あるいは育ち盛り、食べ盛りのお子様がいる家庭に、早く手厚く支援するということであれば、それは給付ということでしょう」とし、「減税もやりますが、6年の補正、7年の予算でもすでに取り組んできました。何よりも大事なのは、一層の厳しさを増す医療、介護、年金、子育てといった分野の貴重な財源に傷をつけてはならないということです」と、財源確保とバランスの重要性を強調した。

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社会の2025年7月20日のニュース