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神戸スキッベ監督“愛弟子”GK大迫敬介のW杯メンバー選出に目尻下げる「ケガなく選ばれたことが嬉しい」

[ 2026年5月16日 14:14 ]

神戸のミヒャエル・スキッベ監督
Photo By スポニチ

 神戸のミヒャエル・スキッベ監督が愛弟子のW杯メンバー初選出を喜んだ。今季から指揮する神戸は不選出に終わったが、昨季まで4年間指揮を執った広島からGK大迫敬介が選出。現在はライバルチームになったとはいえ、目尻が下がった。

 「彼が選ばれたことを本当に嬉しく思っている。数年前(23年)のアジア杯で正GKになるはずだったが、手首舟状骨(しゅうじょうこつ)骨折で手術を受けなければならなかった。今回、ケガなく選ばれたことが嬉しいよ。この数年間、彼は日本代表に入るに値する努力をしてきた」

 ドルトムントU―19監督時代だった20年、まだ15歳だったMFユスファ・ムココのトップチーム昇格を進言した。22年W杯カタール大会でドイツ代表のW杯最年少出場記録保持者となったが、若手の才能を見抜く慧眼は神戸でも健在。MF浜崎健斗(18)やDF山田海斗(19)、MF日髙光揮(23)ら若き才能を次々とピッチへ送り出している。

 「選手を育成し、彼らがA代表に選ばれたり、多くの選手の夢である欧州移籍を果たして成長するのを見るのは、常に素晴らしい。我々のクラブの優れた育成機関を、価値あるものにしていきたい」

 勝利とともに、神戸育ちのW杯戦士を育てることにも意欲を示した。

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