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アーセナル、22季ぶりプレミア制覇に前進 終了間際の相手“同点弾”はVARで取り消し

[ 2026年5月11日 03:06 ]

イングランド・プレミアリーグ   アーセナル 1―0 ウェストハム ( 2026年5月10日    英国・ロンドン )

勝利を喜ぶアーセナルの選手たち(AP)
Photo By AP

 アーセナルが敵地でウェストハムに1―0で競り勝ち、22季ぶりの優勝に前進した。

 18位の降格圏から浮上を図るウェストハムを相手に難しい試合となったが、後半38分にFWトロサールが先制点。後半追加タイム5分にはCKから相手FWウィルソンにこぼれ球を蹴り込まれて同点とされたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入で直前に相手FWパブロのGKラヤに対するファウルがあったとしてノーゴールの判定。そのまま1―0で逃げ切った。

 引き分けていれば消化が1試合少ない2位マンチェスター・シティーに勝ち点3差に迫られ、相手が未消化の試合に勝てば得失点差か総得点の差で首位を明け渡す状況だったが、勝ったことで安全圏の5差を維持。残り2試合に勝てば自力で優勝を決められる状況となっている。

 パリ・サンジェルマン(フランス)との決勝進出を決めている欧州チャンピオンズリーグとの2冠も可能。終盤戦で大きな1勝となった。

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