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J1清水が今季初3連敗 10人でMF嶋本悠大先制弾も… 長崎に1―2逆転負け

[ 2026年4月29日 15:51 ]

明治安田J1百年構想リーグ西地区第13節   清水1―2長崎 ( 2026年4月29日    IAIスタジアム日本平 )

<清水・長崎>長崎に敗れ肩を落とす清水イレブン
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 J1清水はホームで長崎と対戦し、1―2で逆転負けした。前半早々に数的不利となるとなる苦しい展開の中、MF嶋本悠大(19)が先制点を奪ったが逃げ切れなかった。

 前半8分、最終ラインの背後を取られたDF住吉ジェラニレショーンが相手FWを倒して一発退場。VAR介入後も判定は覆らなかった。

 それでも1人少ない清水が先に試合を動かす。前半21分、FW呉世勲(オ・セフン)のシュートのこぼれ球をMF嶋本が左足でゴール左下へ流し込み先制。嶋本は得点後もサイドで2人を置き去りにするドリブル突破を見せるなど存在感を放った。

 だが、前半33分に元清水のFWチアゴ・サンタナに頭で決められて同点。さらに後半開始直後に勝ち越しゴールを許した。その後は3バックと4バックを併用しながら反撃を試みたが追いつけず。ホームでまたも勝ち点を逃し、今季初の3連敗となった。

 吉田孝行監督(49)は「ホームで勝たなければいけなかった。退場が響き、後半開始早々の失点も痛かった。防げる失点だったと思うし甘さが出た。選手たちは同点に追いつこうと頑張ってくれた」と振り返った。

 次節は5月2日、アウェーで京都と対戦する。

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