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鹿島DF濃野公人「やっぱり点を取るのは気持ちいい」今季初ゴールがV弾

[ 2026年4月18日 18:12 ]

明治安田J1百年構想リーグ第11節   鹿島1―0浦和 ( 2026年4月18日    メルカリスタジアム )

<鹿島・浦和>後半、ゴールを決め喜ぶ鹿島・濃野(左から2人目)(撮影・西海健太郎)
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 首位・鹿島はDF濃野公人の今季初得点で、浦和とのライバル対決を制した。後半36分、ペナルティーエリア手前でCKのこぼれ球を拾うと、すかさず前に出て右足を一閃(いっせん)。均衡を破るミドルシュートをゴール左隅に流し込んだ。「こぼれ球にいいリスク管理ができていたし、自分らしく足を振れたシュートだった」。前半にも強烈なミドルでゴールを脅かし、積極的な姿勢が実った右サイドバックは「アップの時の感触がめちゃくちゃ良かった。今日は打っていこうと思っていた」と声を弾ませた。

 ルーキー時代の24年に9得点を挙げ、ベストイレブンを受賞。ケガにも苦しんだ昨季は1得点にとどまり、リーグ優勝を心の底から喜ぶことはできなかったという。守備面の成長も光る24歳は「久しぶりにこの感触を味わった。やっぱり点を取るのは気持ちいい」と笑った。

 未だ90分間で無敗のチームは、2位FC東京に6差をつけて独走態勢を築く。濃野は「さらにゴール、アシストでチームを勝たせられたら」と貪欲に言った。

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