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森保監督 冨安のW杯メンバー招集に言及「大会期間中に100%に持っていける計算が立つのであれば」

[ 2026年4月7日 09:46 ]

帰国して羽田空港で取材に応じる森保監督
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 サッカー日本代表の森保一監督が7日、羽田空港着の航空機で欧州から帰国した。スコットランド、イングランドとの親善試合に連勝した日本代表の英国遠征後に欧州に残り、4日のアヤックス―トゥエンテ戦、5日のフランクフルト―ケルン戦を視察。ケガで英国遠征参加を辞退して約1年9カ月ぶりの代表復帰が幻に終わったDF冨安健洋(アヤックス)に言及した。

 W杯メンバー26人は5月に発表予定で冨安を選出すれば、ぶっつけ本番に近い形となる。森保監督はアヤックス―トゥエンテ戦後に冨安と面談。「最終的にどういう判断を下すかはメディカルと相談してからになる」と前置きした上で「アヤックス対フェイエノールトの試合で、格段の違いを見せたプレーをしてるので招集したい気持ちではいる。いい状態でプレーできるのであれば、大会期間中に100%に持っていけるという計算が立つのであれば(招集を)考えていきたい」との方針を示した。

 冨安は昨年2月に右膝を手術し、7月にアーセナルを退団。半年近く所属チームのない状態が続いたが、12月にアヤックスと今季終了までの短期契約を締結した。2月1日のエクセルシオール戦で484日ぶりの実戦復帰。順調に出場時間を伸ばしていたが、3月22日のフェイエノールト戦で右太もも裏に違和感を訴えて途中交代していた。

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