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「茨城ダービー」水戸が鹿島にPK勝ち! 渡辺新太が先制弾、後半終了間際に痛恨失点も

[ 2026年4月4日 16:17 ]

明治安田J1百年構想リーグ第9節   水戸1(4PK2)1鹿島 ( 2026年4月4日    ケーズデンキスタジアム水戸 )

<水戸・鹿島>前半、ゴールを決め喜ぶ水戸・渡辺(中)(撮影・西海健太郎)
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 J1で初めて実現した鹿島と水戸の「茨城ダービー」は1―1からのPK戦の末、水戸に軍配が上がった。

 ホームに昨季王者を迎え撃った水戸が序盤から試合を優位に進めると、前半34分、MFマテウス・レイリアの右サイドの突破からFW渡辺新太が右足で流し込んで先制ゴールを奪った。後半は一転して鹿島が主導権を握る展開。14分に水戸のDFダニーロが2枚目の警告を受けて退場し、さらに攻勢を強めた。1点が遠いまま迎えた後半追加タイム、FWレオ・セアラの上げた左クロスをMF大崎航詩がペナルティーエリアでハンド。土壇場で得たPKをセアラが決め、鹿島が同点に追い付いた。

 PK戦は鹿島1人目のMF知念慶のキックをGK西川幸之介が左に飛んでストップ。鹿島2人目のDF植田直通は枠外に外した。対する水戸は日本代表GK早川友基から4人全員が成功した。

 両チームは天皇杯で3度の対戦があり、直近では15年10月に0―0からのPK戦で水戸が勝利していた。

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