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神戸MF日髙光揮「やったりました!」待望のリーグ戦初得点 攻守でアグレッシブな姿勢

[ 2026年3月22日 19:57 ]

明治安田J1百年構想リーグ   C大阪 1(6PK5)1 神戸 ( 2026年3月22日    ヨドコウ )

神戸・日高光揮
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 神戸は2試合連続PK戦で敗れたものの、プロ5年目のMF日髙光揮(22)に待望のリーグ初ゴールが生まれた。1点ビハインドの後半22分、相手のクリアボールを拾うと左足を振り抜いた。「鮮明には覚えていないけどトラップがうまく決まった。やったりました!」と声を弾ませた。

 ACLE1次リーグ・ジョホール戦(マレーシア)で存在感を発揮。徐々にリーグ戦での出場機会も増えていた中、この試合はMF井手口陽介が累積警告で出場停止だった。「正直、スタメンを期待していた部分もあった」と笑ったが、1点ビハインドの後半開始から出場。「とにかく“やってやる”というイメージしかなかった」と攻守でアグレッシブな姿勢を示した。

 吉田孝行監督(現清水監督)が率いていた昨季まではなかなか出場機会をつかめず、出場しても両サイドバックなどの起用も多かった。だがミヒャエル・スキッベ監督が就任した今季は本職のボランチで勝負させてもらえている。「とにかく結果を残すしかない」。日々、自らに言い聞かせて練習や試合に臨んでいる。

 大阪市堺市出身。幼少時はC大阪の応援でヨドコウスタジアム(当時キンチョウスタジアム)のゴール裏に足を運んでいたという。「ここで決められたのは個人的には凄く嬉しかったし、感慨深いものがある」。プロサッカー選手を目指す原点となったスタジアムで踏み出した一歩は、プロサッカー選手として生き残っていく覚悟だった。

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