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東京V FW寺沼星文が古巣・水戸戦に意欲「メンバーに入れたら、思い切ってやるだけ」

[ 2026年2月7日 10:17 ]

東京VのFW寺沼星文
Photo By スポニチ

 東京VのFW寺沼星文(24)が、明治安田J1百年構想リーグ初戦に意欲を見せた。キャンプ中の練習試合ではゴールも決めてアピール。「メンバーに入れたら、思い切ってやるだけ」と決意を見せた。

 開幕戦の相手の水戸は昨年夏まで所属していた古巣で、特別指定選手時代も含めて4年間で12得点、プロとしての足跡を残している。その古巣が夏に移籍後、J1昇格を果たしただけに、晴れ舞台での対戦に特別な思いもある。「水戸は初めて古巣と呼べるチーム、J1でやれて気持ちが入る」

 東京Vに加入後、8試合に出場したが得点はなかった。FWだけに数字で結果を残すことは重要で、「今年はハーフシーズンで5点」と、気合いも入る。水戸時代はターゲットになり、ボールを収めてキープして起点をつくることが多かったが、東京Vでは守備ラインの裏に抜け出したり、クロスに合わせるプレーも求められる。練習試合で結果を出したことは自信につながっている。

 「試合で点を取って、ヴェルディに来て正解だったという気持ちはある。チームの雰囲気はいいし、みんな仲がいい。自分のゴールで、ヴェルディが勝つことが、みんなへの恩返し」と、ゴールにこだわりを見せる。東京Vは昨季決定力不足が課題だったが、大きな補強はなく、既存の選手の「成長」がカギ。寺沼の成長すればチームの課題も解消されそうだ。

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