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【欧州CL】フランクフルト堂安 暫定体制“初陣”飾れず1次L敗退…終了間際の被弾で痛恨逆転負け

[ 2026年1月22日 04:42 ]

欧州CL1次リーグ第7戦   Eフランクフルト2ー3カラバフ ( 2026年1月21日    アゼルバイジャン・バクー )

カラバフ戦の前半、競り合うEフランクフルトの堂安(右)(AP)
Photo By AP

 アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)の日本代表MF堂安律(27)が21日、欧州CL1次リーグ第7戦の敵地カラバフ(アゼルバイジャン)戦に先発出場。前半10分、右サイドでの仕掛けから味方の同点ゴールを呼び込むなど奮闘したが2ー3と敗戦。最終節の第8戦を前に1次リーグ敗退が決まった。

 Eフランクフルトは18日にトップメラー監督を電撃解任。この一戦ではU―21チームのデニス・シュミット監督が暫定的に指揮を執ることになった。

 指揮官交代となっても堂安は公式戦12試合連続でスタメン入り。開始4分でいきなり失点する厳しい立ち上がりとなったが前半10分、堂安が相手2人に囲まれながらも右からドリブル突破。相手に当たったこぼれ球を拾ったMFウズンが左足で押し込み同点弾。堂安の強引な仕掛けが得点に繋がって1ー1と追いついた。

 グループリーグ突破へ勝ち点3が欲しい状況だったが攻めあぐね、堂安は後半26分に途中交代。すると同33分、FWクナイフがエリア内で倒されPKを獲得。この絶好のチャンスを堂安に代わって投入されたFWシャイビが確実に決め、2ー1と勝ち越しに成功した。

 しかし2分後に再び失点。同点に追いつかれると、さらに後半アディショナルタイムにも失点し2ー3と逆転負け。1勝1分け5敗の勝ち点4から伸ばせず1試合を残して1次リーグ敗退が決まった。

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