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鹿島DF小川諒也「チーム内競争は必要なこと」実戦復帰した安西との左SB争いへ

[ 2026年1月21日 17:03 ]

練習する小川
Photo By スポニチ

 鹿島は宮崎キャンプ7日目の21日、宮崎市のひなた宮崎県総合運動公園で全体練習を行った。前日20日に岡山と練習試合を行った疲労を考慮し、午前中のみの調整。ポゼッション練習やポジション別に分かれたメニューで汗を流した。

 DF小川諒也(29)はFC東京時代以来4年ぶりの国内でのキャンプに「いい時間が過ごせている」と充実感をにじませた。昨年6月にベルギー1部シントトロイデンから国内復帰。ベルギー時代の24年夏からオフなしで稼働していただけに、昨季終盤は「自分の中でも疲労が来ているのか来ていないのか、よく分からないような感じだった」とコンディション調整に悩まされた。“1年半”に及んだシーズンが終わり、オフは約2週間を完全休養にあてた。「今回はオフを挟んでキャンプから徐々に上げることができている。シーズンが始まったらしっかりできると思う」と本領を発揮するシーズンとなりそうだ。

 加入2年目を迎え「周りとの関係性やフィーリングも良くなっている」と手応えは十分だ。もともとは不動の左サイドバック(SB)だったDF安西幸輝の長期離脱を受けての緊急加入。その安西は長いリハビリを経て岡山戦で実戦復帰しており、今後は元日本代表同士のポジション争いに注目が集まる。

 小川は「プロである以上、試合に出たいのはある。多分どっちかが出て、どっちかが出ないことが多くなると思う」とした上で「自分のところに限らず、どのポジションでも誰が出るか分からないし、主力でできる選手が2人以上いる。チーム内競争はチームのレベルが上がる上で必要なこと」と活発な競争を前向きに捉えた。

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