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塩貝健人のウォルフスブルク移籍正式発表 五大リーグ初挑戦「自分にとって大きな一歩」 背番号は7

[ 2026年1月21日 07:15 ]

塩貝健人の加入を発表したVfLウォルフスブルクの公式インスタグラム

 ドイツ1部ウォルフスブルクは20日、オランダ1部NECナイメヘンからFW塩貝健人(20)を2030年6月末までの4年半契約で獲得したと発表した。塩貝の背番号は「7」。欧州五大リーグは初挑戦となる。

 塩貝はクラブ公式サイトで「ウォルフスブルクに加入できて本当にうれしいです。ブンデスリーガへの移籍は自分にとって大きな一歩であり、ここで挑戦できることにとてもワクワクしています」とコメント。「チームのために100%の力を出し切り、将来のために選手として成長していきます。ウォルフスブルクの一員としてスタートするのが待ちきれません」と意気込みを示した。

 強いフィジカルとスピードを武器とする塩貝は、国学院久我山高から進学した慶大で1年時の2024年1月に特別指定選手としてJ1横浜Mでプレー。同8月にNECナイメヘンに加入した。今季リーグ戦は途中出場主体ながら、公式戦14試合で9得点をマークしている。ウォルフスブルクのシュベグラー・スポーツディレクターは「健人は若く才能にあふれ、大きな可能性を秘めた選手です。ピッチ上ではスピード、インテンシティー、そして強力なプレスで際立っており、ウォルフスブルクに完璧にフィットする資質を備えています」と評価。「加入を説得できたことを大変うれしく思います。彼が新しい環境とブンデスリーガにできるだけ早くなじめるようサポートしていきます」と話した。

 ウォルフスブルクは現在リーグ12位。過去には長谷部誠や大久保嘉人がプレーしており、日本人の所属は13年ぶりとなる。

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