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【高校サッカー】興国が待望の全国初勝利 六車拓也監督「歴史を作れたことを嬉しく思う」

[ 2025年12月29日 14:30 ]

第104回全国高校サッカー選手権1回戦   興国2―0帝京可児 ( 2025年12月29日    Uvanceとどろきスタジアム )

<高校サッカー 帝京大可児・興国>勝利のダンスをおどる興国の選手たち(撮影・西海 健太郎)
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 6年ぶり2度目出場の興国(大阪)が全国初勝利を手にした。帝京可児(岐阜)に2―0で快勝。J1京都などで活躍した六車拓也監督は「彼らと歴史を作れたことを嬉しく思います」と満面の笑みを浮かべた。

 試合序盤から攻勢を強める中、待望のゴールが生まれたのは後半17分だ。右サイドを崩し、FW佐藤瞭太(3年)が右足でシュート。ゴールライン上でDFにクリアされたが、こぼれ球をFW安田光翔ひろと(3年)が押し込んで先制に成功した。同23分にも再びヤスダが右足ミドルを決めてリードを拡げた。「仲間がつないできてくれたボール。決められて良かった」と味方に感謝した。

 DF松岡敏也(3年)は来季J2新潟入団が内定。元日本代表FW古橋亨梧(バーミンガム)ら30人以上のプロ選手を輩出しているが、意外にも冬の選手権では勝利がなく、得点もこの試合が初めてとなった。

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