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【高校サッカー】山梨学院 1年生GK石井の活躍でPK戦制し初戦突破

[ 2025年12月29日 18:55 ]

第104回全国高校サッカー選手権1回戦   山梨学院0―0PK6-5京都橘 ( 2025年12月29日    浦和駒場スタジアム )

<山梨学院・京都橘>PK戦を制し喜ぶ山梨学院イレブン(撮影・小海途 良幹)
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 山梨学院が1年生GK石井那樹の活躍で20年度大会以来の初戦突破を決めた。

 京都橘の攻撃を堅守で阻み、後半26分には相手のPKを石井がセーブ。PK戦に持ち込んだ。5人ずつ決めた6人目、山梨学院が決め、京都橘のキックを石井が左に跳んでストップ、勝利を決めた。

 石井は「試合中のPKは正直やばいと思った。止めないと負けちゃう。止めたらヒーロー、先輩もまだ試合ができる」と、笑顔を見せた。PK戦については「試合中に止めて乗っていた。7本中6本方向が合っていた。元々PK戦は得意ではないが、助走の角度で跳ぶ瞬間に方向を変えた」と、見事な読みがち。

 大場監督も「石井は1年生だが神経が太い。サッカーに対する姿勢がいいし、将来素晴らしいGKになると思って使った。反応の早さ、ハイボールもきっちり止められるし、技術はよくなっている。まだまだ足りないところはあるが、上を目指すためにもハッパをかけたい」と絶賛した。

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