×

川崎F 鄭成龍のJ3福島加入を発表 期限付き移籍していた松長根と由井は復帰 

[ 2025年12月24日 12:12 ]

送別会でサポーターと記念撮影する鄭成龍
Photo By スポニチ

 サッカーのJ1川崎フロンターレは24日、今季限りでの退団を表明していた元韓国代表GK鄭成龍(チョン・ソンリョン、40)が、来季J3福島ユナイテッドに完全移籍で加入すると発表した。

 同選手は2016年に水原(韓国)から川崎F入りし、抜群のシュートストップ力で17年のJ1初優勝など7冠に貢献。在籍10年で公式戦364試合に出場した。今季は公式戦7試合の出場にとどまって契約満了に伴う退団が決まっていた。

 鄭成龍は川崎Fを通じて発表したコメントで在籍期間を「全ての瞬間が、私にとって忘れることのできない幸せな思い出であり、貴重な経験でした。数多くの優勝やタイトルを経験し、さまざまな面で大きく成長することができました」と振り返った。さらに「これからも、ずっと応援しています。これは別れではなく、また必ず再会するための一歩だと思っています。また川崎に戻ってくる日があるかもしれません。私もこれからさらに努力しますので、これからもたくさんの応援をよろしくお願いします」と続けた。

 また、川崎Fは福島に期限付き移籍していたDF松長根悠仁(21)とMF由井航太(20)の来季復帰を発表した。

 ◇鄭成龍(チョン・ソンリョン)1985年1月4日生まれ、韓国・城南市出身の40歳。浦項、城南を経て2016年に水原から川崎Fに加入。17年のJ1初優勝を皮切りにリーグ4回、天皇杯2回、ルヴァン杯1回の7冠に貢献。公式戦364試合に出場し、18年と20年にJリーグ・ベストイレブン。韓国代表では67試合に出場し、W杯は10年・南アフリカ大会、14年ブラジル大会に出場した。1メートル91、91キロ。利き足は右。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年12月24日のニュース