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アジアサッカー連盟が「AFCネーションズリーグ」新設へ 欧州、北中米カリブ海、前日発表アフリカに続き

[ 2025年12月22日 13:07 ]

 アジアサッカー連盟(AFC)は21日、アジアの代表チームが参加する新たな公式大会「AFCネーションズリーグ」を立ち上げると発表した。加盟各国の競争を促す狙いで、国際連盟(FIFA)の定める国際Aマッチデーに試合を組む。詳しい大会の方式や日程は今後発表される。

 AFC事務局長のダトゥク・セリ・ウィンザー・ジョン氏は「AFCネーションズリーグは47の加盟協会の発展を支援するという我々の継続的な取り組みにおける重要な一歩となる。FIFAの国際試合期間内に、より安定した日程と明確なスポーツインセンティブを備えた競技の基盤を導入することにより、代表チームが直面する物流やコスト関連の課題に対処しながら、質の高い試合への継続的なアクセスを確保することを目指す」と意コメントした。

 全大陸で先駆けて18年にネーションズリーグを導入したのは欧州連盟(UEFA)。ランキングごとに組分けされる大会方式で真剣勝負が増え、下位ランクの国の成績向上にもつながった。北中米カリブ海連盟(CONCACAF)も19年に導入。一方で以後、日本代表は欧州や北中米とのチームとの親善試合を組むことが厳しくなった。

 AFCの発表前日の20日にはアフリカ連盟(CAF)のモツペ会長が現行のネーションズ杯を27年大会を最後に2年に1度から4年に1度に変更し、29年から新たにネーションズリーグを立ち上がると発表。各大陸で加盟国同士の対戦機会を増やし、成績向上を図る流れが進む。

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