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セルティック前田大然が先制点アシスト 就任5戦目で初白星の新指揮官「人生で一度も見たことがないが…」

[ 2025年12月22日 10:47 ]

スコットランド1部第18節   セルティック3―1アバディーン ( 2025年12月21日    グラスゴー )

セルティックの前田大然(AP)
Photo By AP

 スコットランド・プレミアリーグ、セルティックのFW前田大然が、21日に行われたアバディーン戦で先制点をアシストし、ナンシー新監督体制初白星をお膳立てした。

 前半39分、左サイドでボール奪取した流れから、左のポケットに抜け出した前田がワンタッチで中央にパス。FWニグレンのダイレクトシュートを演出した。

 前半終了間際に前田を倒したとして相手のウイングバックが退場となり数的優位で迎えた後半は、25分にFW山田新が途中出場。その4分後に同点に追いつかれたが、同43分と追加タイムに2点を奪う粘り強さを見せて勝ちきった。MF旗手怜央はベンチ外となり、DF稲村隼翔は4カ月ぶりのベンチ入りも出番なしだった。

 就任からここまで泥沼の公式戦4連敗だった指揮官は、待望の白星を手にした。スカイスポーツに対し、「選手たちの活躍を嬉しく思う」と喜びの声。ポストにシュートが5度当たったことに触れ「こんなことは人生で一度も見たことがないが、これは受け入れなければならない。だからこそ、私はチームの粘り強さをとても気に入っている。5回もポストに当て、その後失点して1―1になったのは精神的に楽なことではなかったが、彼らは立ち直ってさらに2ゴールを決めるために多くの粘り強さを見せてくれた。これはまだ、始まりに過ぎない」と力を込めた。

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