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ドジャース大谷翔平と“生き様”が似ていたサッカー選手「(日本では)歯がゆかっただろうね」

[ 2025年12月21日 17:45 ]

元日本代表GKの小島伸幸氏
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 元日本代表GKの小島伸幸氏(59)が、元日本代表・前園真聖氏(52)がパーソナリティーのYouTube「おじさんだけど、遊んでもいいですか?」に出演。ベルマーレ平塚時代に加入してきたスーパールーキーのもの凄い存在感を振り返った。

 1995年、Jリーグでも決して強豪クラブではなかった平塚に中田英寿氏が加入する。

 小島氏は「Jの12球団(当時)どこも欲しい選手だったのに何でベルマーレに?って思った」と当時を振り返ったが、その理由はすぐに分かったという。

 「19歳だけど自分に厳しいし(他人への)要求も厳しい」とルーキー当時の中田氏の印象を明かした。

 試合前に筋トレしたり、目の前の試合に必要なことではなく、その先の自分が求めるところで何が必要なのか常に考えていたという。

 空中で後ろから強く当たられてもコケないでプレーを続ける。自分が目指すところはどれくらいのフィジカルの強さがないとダメなのか計算しながらやっていた。

 かと思えば、ヘッドホンをしているから「音楽聞いてるのかな?」と思ったら「英会話の勉強していた」という。

 小島氏が「何で?」と思ったベルマーレ加入も海外移籍に関する条件がよかったからだった。

 当時の中田氏について、小島氏は「年下だけどすごく尊敬できる人」と説明した。

 そして、「(ドジャースの)大谷翔平さんと凄く似ているなと思った。(大谷も)自分がどこでどうなるためには今何をしないといけないのかを常に考えてる。あの当時のヒデ(中田氏)がそういう感じ。(日本で)俺たちとやっていて歯がゆかっただろうなと思ったりする」と、振り返った。

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