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【柿谷曜一朗引退試合】“若手”扱いの扇原貴宏、山口蛍は柿谷チームでほぼフル出場 現役の強み魅せる

[ 2025年12月14日 17:11 ]

ザ・レジェンド・ダービー YOUICHIRO KAKITANI~ラスト・マジック~   大阪ピンク4―3大阪ブルー ( 2025年12月14日    ヨドコウ桜スタジアム )

<OSAKA PINK・OSAKA  BLUE>前半、長崎・山口(右)を背にキープする本田氏(撮影・長嶋 久樹)
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 柿谷曜一朗氏の引退試合が14日、ヨドコウ桜スタジアムでセレッソ大阪とガンバ大阪の大阪ダービーのコンセプトで行われた。柿谷氏はC大阪ベースの「OSAKA PINK(大阪ピンク)」でプレーしたMF扇原貴宏(神戸)とMF山口蛍(長崎)は0―2となった前半から投入され、最後までプレーした。

 扇原&山口のダブルボランチは柿谷氏のC大阪時代にも好連係を見せた2人。前半5分までに0―2となって大阪ピンクの西沢明訓監督が「さすがにこれ以上やられるのはまずいと思ったので、現役の選手をブチ込みました」と早期投入の理由を話す。扇原は「このメンバーの中では若手なので」と苦笑いしながらも中盤で大阪ブルー・本田圭佑と競り合ってボールを奪うなど活躍。後半19分には中盤からの大きな展開でFW乾貴士の同点ゴールを呼び込んだ。「本当は曜一朗くんにアシストしたかったけど、本当に楽しかった」と笑顔が浮かんだ。

 終了間際に本田のシュートをゴールライン直前でクリアした山口はガッツポーズを見せた。「シュート撃つならこっち(本田から見て左側)だと思っていた。負けるわけにはいかなかったんで」と自然に出たガッツポーズを振り返る。「長崎がプレーオフに出ていたら来られなかったので。楽しかったし、昔はこんな感じだったかなと思った。曜一朗さんはセレッソの育成からしたら凄い存在の人。プロで一緒にできるとは思っていなかったし、記憶に残るプレーヤーでした」と引退試合に勝利を添えられたことを喜んでいた。

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