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J3退会の沼津・鈴木監督がレフェリングに苦言 「リーグの将来にも関わる重要な問題」

[ 2025年12月14日 19:45 ]

J3・JFL入れ替え戦第2戦   沼津1―1滋賀 ( 2025年12月14日    愛鷹 )

<J3・JFL入れ替え戦第2戦 沼津・レイラック滋賀>試合に臨む沼津・鈴木監督(撮影・西海健太郎)
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 沼津は1―1で引き分け、2戦合計1分け1敗(3―4)でJリーグ残留はならなかった。

 Jリーグ残留とJリーグ参入という“生死”を懸けた一戦は両チーム合わせて7枚のカードが飛び交った。

 沼津は途中出場のMF柳町魁耀(23)が後半38分に乱暴な行為によって一発退場。終了間際にもGKジローン・ゲギム(21)が得点機会阻止として退場処分となった。退場だけが勝敗を左右した訳ではないが、追い上げムードの中で9人での戦いを余儀なくされた鈴木秀人監督(51)は「この場でこういう発言はいけないのは分かっている」と前置きしたうえで「Jリーグの将来を考えたとき、こういう大事なゲームで曖昧なレフェリングをするレフェリーを派遣してくるのはどうかと思っている」とまくし立てた。

 後半37分には鈴木監督自身も異議で警告を受けた。「選手もクラブも一生懸命にやっている中で、これで人生が変わってしまったり、カテゴリーが変わってしまう。そういう責任感を持って全員がやっている中でまったく正反対のジャッジを何度もしているのは不満がある。J1の外国人監督も言っていたが、リーグの将来にも関わる重要な問題。いま一度、日本サッカーのために考えてもらいたいです」と強調した。

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