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【柿谷曜一朗引退試合】主役の柿谷が決勝弾含む2得点 最後は本田圭佑のシュートを山口蛍が止める

[ 2025年12月14日 14:58 ]

ザ・レジェンド・ダービー YOUICHIRO KAKITANI~ラスト・マジック~    大阪ピンク4―3大阪ブルー ( 2025年12月14日    ヨドコウ桜スタジアム )

<OSAKA PINK・OSAKA  BLUE>前半、ゴールを決めガンバサポーターに手を挙げ感謝する柿谷氏(撮影・長嶋 久樹)
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 柿谷曜一朗氏の引退試合が14日、ヨドコウ桜スタジアムでセレッソ大阪とガンバ大阪の大阪ダービーのコンセプトで行われた。柿谷氏はC大阪ベースの「OSAKA PINK(大阪ピンク)」でプレー。G大阪ベースの「OSAKA BLUE(大阪ブルー)」には遠藤保仁、本田圭佑らが名を連ねた。

 大阪ピンクは先発に柿谷氏、森島寛晃、清武弘嗣、乾貴士、香川真司の「歴代8番」が全員並ぶ布陣。開始1プレーで森島、清武、山下達也と大阪ブルーの一森純、宇佐美貴史が交代。前半3分に大阪ブルーが家長昭博のパスを本田が流し込んで先制。5分には家長が追加点を決めて本気で勝ちにいく姿勢を見せた。大阪ピンクも34分に柿谷が自らドリブルで持ち込んでゴール。37分には柿谷のパスを杉本健勇が右足でゴールして追いついた。

 本田は「曜一朗が臨んだ真剣勝負になっているのかな。ガチで勝ちにいく」と闘志を燃やす。後半3分にはパトリック弾で勝ち越したが、大阪ピンクは19分に扇原貴宏のパスから乾貴士が決めて同点。43分には香川真司のスルーパスで抜け出した柿谷が勝ち越しゴール。大阪ブルーは終了間際に本田がシュート。ゴールライン手前で山口蛍がクリアして逃げ切った。

 柿谷は試合終了後のあいさつで真剣勝負してくれた大阪ブルーの選手とサポーターに感謝。「本田さんの最後のシュートを見ても分かるように本気で勝ちにきていた。それを最後、(山口)蛍が守って…。台本のない引退試合ができた」と胸を張っていた。

 両チームのメンバーは以下の通り。(数字は背番号)

 ▽大阪ピンク FW8柿谷曜一朗、GK21金鎮鉉(キム・ジンヒョン=C大阪)、GK27丹野研太(栃木SC)、DF3茂庭照幸、DF4藤本康太、DF14丸橋祐介、DF17酒本憲幸、DF19石神直哉、DF23山下達也、DF33西尾隆矢(C大阪)、MF2扇原貴宏(神戸)、MF5喜田陽(C大阪)、MF6浜田武、MF8乾貴士(清水)、MF8清武弘嗣(大分)、MF8森島寛晃、MF11楠神順平、MF25奥埜博亮(湘南)、MF26秋山大地、MF96山口蛍(長崎)、FW9杉本健勇(大宮)、FW10大久保嘉人、FW13中島元彦(C大阪)、FW20西沢明訓

 ▽大阪ブルー GK1東口順昭(G大阪)、GK22一森純(G大阪)、GK22武田洋平(名古屋)、DF3昌子源(町田)、DF4藤春広輝(琉球)、DF6下平匠、DF8岩下敬輔、DF13安田理大、DF15岸本武流(G大阪)、DF46松田陸(神戸)、MF4本田圭佑、MF7遠藤保仁、MF8小野瀬康介(湘南)、MF10倉田秋(G大阪)、MF13阿部浩之、MF15今野泰幸(南葛)、MF19大森晃太郎、MF27橋本英郎、MF41家長昭博(川崎F)、FW7宇佐美貴史(G大阪)、FW18パトリック(金沢)※DF中谷進之介(G大阪)とMF井手口陽介(神戸)は欠場。

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