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【W杯抽選】森保Jの対戦相手はどんな国? オランダ、チュニジアとは過去のW杯でも対戦

[ 2025年12月6日 03:42 ]

日本代表・森保一監督
Photo By スポニチ

来年6月に開幕するW杯北中米大会の組み合わせ抽選会が5日(日本時間6日)に米ワシントンのジョン・F・ケネディ・センターで行われた。FIFAランク18位の日本はF組に入り、同7位のオランダ、同40位のチュニジア、そしてウクライナ、スウェーデン、ポーランド、アルバニアによる欧州プレーオフB組の勝者と同組になった。

 オランダとは2010年南アフリカ大会の1次リーグでも対戦。0―1で敗れた。チュニジアとは2002年日韓大会1次リーグで戦っており、2―0で勝利している。

 ▼オランダ
 世界最高CBの呼び声高いファン・ダイク(リバプール)を中心に鉄壁の守備陣がストロングポイントだ。中盤は司令塔のMFフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)が支える。得点、アシストともに同国最多記録を持つFWデパイ(コリンチャンス)が攻撃の軸になる。

 前回大会は準々決勝で優勝したアルゼンチンにPK戦で敗れた。24年欧州選手権は4強。欧州予選は8戦無敗で突破した。W杯は3度の準優勝が最高成績で、悲願の初優勝を目指す。

 ▼チュニジア

 3大会連続7度目の出場となるチュニジアはアフリカ予選10試合で無失点と堅守が光った。フィジカルに頼る傾向が強いアフリカ勢の中では組織的な戦いが浸透し、安定した戦いぶりで2試合を残して早々に予選を突破した。

 旧宗主国フランス生まれの選手も少なくなく、主力として活躍するMFメジブリもパリ郊外で生まれて年代別フランス代表を経験。マンチェスター・ユナイテッドの下部組織に移って力を伸ばし、現在はプレミアリーグのバーンリーに所属している。18歳でチュニジア代表デビューを果たし、19歳で前回2022年カタール大会のメンバー入り。出場は試合途中からの1試合にとどまったが、その後もボール奪取とパス供給に秀でたMFとして順調にキャリアを重ね、22歳にして国際Aマッチ出場は40試合に迫る勢い。中盤で攻守を支える主力に定着した。

 チュニジアは過去6度の出場でいずれも1次リーグ敗退。カタール大会は第3戦で既に突破を決めていたフランスがメンバーを落とした中で金星を挙げたが、D組3位に終わった。初の1次リーグ突破に向けてメジブリが鍵を握る存在になりそうだ。

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