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J2今治加入内定の東海大・丸山大和「A代表を目標に」 青森山田時代チームメート松木らの存在が「刺激」

[ 2025年12月3日 20:53 ]

<東海大Jクラブ加入内定選手会見>フォトセッションに応じる(左から)今治の中野スカウト、東海大の丸山、浅田監督
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 東海大は3日、神奈川県平塚市の湘南キャンパスでJリーグクラブ加入内定者会見を開き、J2今治に内定しているDF丸山大和(4年)らが登壇した。

 丸山はセンターバックを主戦場とし、打点の高いヘディングや対人守備が持ち味。プロの舞台へ「開幕戦からスタメンを獲る。A代表を目標に世界で戦える選手になりたい」と意気込んだ。会見に同席した今治の強化担当・中野圭スカウトは「第一印象としてはヘディングの強さにひかれた。闘争心や体を張った守備も注目して見ていた。1年目から即戦力として関わってほしい」と大きな期待を込める。

 青森山田高時代は当時の黒田剛監督(現J1町田監督)の指揮の下、MF松木玖生(現サウサンプトン)やMF宇野禅斗(現清水)らとともに21年度の「高校サッカー3冠」(全国高校総体、高円宮杯プレミアリーグEAST、全国高校選手権で優勝)メンバー。海外で活躍する松木、7月の東アジアE―1選手権でA代表デビューを果たした宇野の存在を「刺激になる」と力に変えながら「一緒にプレーしたいし、いつかは追い越したい」と誓った。

 6日からは全日本大学選手権が控えており、1次リーグ初戦で中京大戦(6日、味の素フィールド西が丘)に臨む。浅田忠亮監督は内定を祝福しながら「全日本選手権に力を注いでほしい」と活躍を期待した。

 ◇丸山 大和(まるやま・やまと) 2003年(平15)12月11日生まれ、東京都出身の21歳。クリアージュFCジュニアユース、青森山田高を経て東海大へ進学。高校時代は第100回全国選手権で優勝に貢献し、優秀選手賞を受賞。大学ではは体育学部・競技スポーツ学科に所属。ポジションはセンタバック。右利き。1メートル81、76キロ。

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