×

セルビア1部で試合中に監督死去 心臓発作で救急搬送中に 試合は中止 選手がピッチで泣き崩れる

[ 2025年11月5日 00:11 ]

 サッカーのセルビア1部で3日、ラドニチュキ1923のムラデン・ジジョビッチ監督が試合中に心臓発作に見舞われて死去した。44歳だった。複数の海外メディアによれば、同監督は敵地で行われたムラドスト・ルチャニ戦で前半途中に倒れて試合は中断。監督が救急搬送されると再開されたが、関係者に亡くなったことが伝えられると、選手がピッチ上で泣き崩れて試合は中止になったという。

 元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表のジジョビッチ氏は2週間前に監督に就任したばかりで、クラブは「偉大なプロフェッショナルであるだけでなく、何よりも善人であり、友人であり、知識とエネルギー、そして高潔さで彼を知る全ての人々の心に深い足跡を残したスポーツマンを失った」と故人をしのぶ声明を発表。セルビア・サッカー協会も「彼の早い死はサッカー界全体にとって計り知れない損失」と死を悼んだ。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年11月5日のニュース