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C大阪がFWハットンがGK退場を誘発&J1残留弾「ゴールはルーカスに捧げます」 

[ 2025年10月18日 17:04 ]

明治安田J1リーグ第34節   C大阪2―1岡山 ( 2025年10月18日    JFE晴れの国スタジアム )

C大阪・ラファエル・ハットン
Photo By スポニチ

 C大阪はアウェーで岡山と戦い、2―1で勝利した。勝ち点を46に伸ばし、J2降格圏最上位の18位・横浜FCが勝ち点32と14差に広げた。横浜FCが残り4試合に全勝してもC大阪を上回らないため、J1残留が決まった。

 前半20分、C大阪・MF中島元彦(26)が蹴った左CKを岡山・FWルカオ(30)が頭に当ててオウンゴールになり先制。しかし、岡山のU―20代表MF佐藤龍之介(19)の個人技で同点ゴールを奪われるなど前半は岡山に押される形で1―1で終えた。

 後半7分にDF奥田勇斗(24)のロングパスに反応したFWラファエル・ハットン(29)と岡山GKスベンド・ブローダーセン(28)が岡山のペナルティーエリア手前で交錯。VARで検証した結果、ハットンがわずかに早くボールタッチしており、ブロンダーセンは「DOGSO=決定的な得点機会阻止」でレッドカードを提示された。ここからC大阪に試合の流れが傾く。

 一人少なくなった岡山に対して波状攻撃を仕掛けたC大阪は18分、奥田の縦パスをボックス内で中島が右足ボレー。これはGKに防がれたが、ゴール右に浮いたボールをハットンが頭で押し込んで今季14点目を決める。これが決勝ゴールになった。

 3連敗で止めたハットンは「勝てない中できょうの試合は本当に重要でした。しっかり自分で決めて結果に結びつけられて良かった」と胸を張る。チームメートのFWルーカス・フェルナンデス(31)が9月28日の京都戦で「右膝前十字靭帯断裂、半月板損傷」の今季絶望の大ケガをした。「このゴールは大きなケガをしてしまったルーカス選手に捧げます」と話し、5試合ぶりの勝利の味をかみしめていた。

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