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柏が首位の鹿島と勝ち点3差の暫定2位に浮上 得失点差も9から大幅に縮める今季リーグ戦最多の5得点

[ 2025年10月18日 23:41 ]

明治安田J1リーグ第34節   柏5―0G大阪 ( 2025年10月18日    パナスタ )

<G大阪・柏>5得点で快勝しサポーターの声援に応える柏の選手たち(撮影・長嶋 久樹)
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 前節3位の柏がG大阪に5―0で圧勝して暫定2位に浮上した。前半7分に右サイドを崩してMF小泉が先制点を挙げるなど同19分までに3得点。後半も2点を加え、敵地で今季リーグ戦最多となる5得点を挙げた。守っても相手にゴールを許さず、今季J1最多に並ぶ無失点試合も16と数字を伸ばし、ロドリゲス監督は「攻守において完璧に近い試合だった」と振り返った。

 攻撃的な両ウイングバックが力を発揮した。左のジエゴが1―0の前半15分に追加点をアシストし、同19分と後半6分には自ら追加点。「2得点したことよりも勝利をつかむことができてうれしかった」と胸を張った。

 右では22歳の山之内がJ1初アシスト。東洋大在学中で来季加入が内定している特別指定選手はJ1初先発で先制点演出など2点に絡み「自信を持ってチャレンジすることで少しでもチームのプラスになれば」と訴えた。

 得点を重ねても次の1点を求め続けた。後半開始から出場したFW細谷は「ベンチでも得失点差は大事と話していた。途中から入ってもゴールに絡もうと思っていた」と強調。自らは冷静に5点目のPK弾を決め、前夜に引き分けていた首位・鹿島に勝ち点3差に迫っただけでなく、9差あった得失点差も一気に4まで縮めた。

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