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横浜FC 名古屋と引き分け降格圏脱出ならず 最終盤に執念の同点弾決めた伊藤「本当に悔しい」

[ 2025年10月18日 16:38 ]

明治安田J1リーグ第34節   横浜FC2―2 ( 2025年10月18日    ニッパツ )

伊藤槙人
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 降格圏に沈む18位の横浜FCはホームで名古屋と2―2で引き分けた。1―2の後半アディショナルタイムに途中出場のDF伊藤槙人のゴールで追いつく執念を見せたが、降格圏外の17位横浜と31で並んでいた勝ち点は、横浜が浦和に勝利したため2に拡大した。

 伊藤は「最後に追いつけたのは良かったが、(途中出場以降の失点を)ゼロで抑えて勝ち点3を取り切りたい試合だった。ホームで勝ち点3を取って残留に向けて勢いをつけていきたいところだったが、本当に悔しい結果に終わってしまった」と笑顔なく振り返った。

 前半はシュート数1―11と押し込まれながらも20分にFW櫻川ソロモンのヘディングで先制。リードを奪って折り返した。だが、後半26分にDFンドカ・ボニフェイスがゴール前で相手を倒して献上したPKをMF稲垣祥に決められると、同35分にDF佐藤瑶大に追加点を奪われ、逆転を許した。それでも最終盤、ロングスローの流れから最後は伊藤がゴール左から左足を振り抜いて試合を振り出しに戻した。

 勝利はつかめなかったが、残り4試合での残留へとつながる気迫は見せた。三浦文丈監督は「最後逆転された中、みんなが絶対取るという気持ちの中で取れた1点なので、絶対次につながる。全然悲観していない。誰ひとり選手は諦めていない」と前を向いた。

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