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日本代表救った!FW上田綺世 後半44分から出場で劇的同点弾「運も含めていい状態」

[ 2025年10月11日 04:59 ]

サッカー国際親善試合   日本2ー2パラグアイ ( 2025年10月10日    パナソニックスタジアム吹田 )

<日本・パラグアイ>後半、ゴールを決める上田(右)(撮影・小海途 良幹)
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 エースが土壇場でドローに持ち込んだ。サッカー日本代表FW上田は1―2の後半44分から投入されると、終了間際のアディショナルタイムに劇的な同点弾。MF伊東の右クロスを頭で押し込み、代表では昨年9月10日のバーレーン戦以来となる一発となった。

 「狙っていた。得点感覚、嗅覚で分かるというのは状態がいい。運も含めていい状態。準備が結果になっている」

 今回から初めて日本代表で背番号18をつけた。父親が社会人リーグ時代に元ドイツ代表FWクリンスマンにちなんで背負っていた番号。この日は両親が観戦に訪れており、目の前で果たした親孝行に「特別うれしい。普段から支えてくれる母、憧れている父が来てくれた。点を取って恩返しできて達成感がある」とかみしめた。

 次は王国ブラジル戦。「W杯へ現在地を知るチャンス。最大のパフォーマンスを発揮するために準備している」。十八番の得点感覚と決定力を王国相手にもぶつける。

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