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京都DF陣は居残りで“イトタツ&マルシーニョ”対策着手「我慢して一つもやらせない」4日・川崎F戦

[ 2025年10月1日 14:12 ]

川崎F戦へ向けて調整する京都DF須貝(中央) 
Photo By スポニチ

 3位・京都は1日、城陽市内のサンガタウンで公開練習を行った。4日にはホーム川崎F戦。悲願のリーグ優勝へ向けて、勝ち点3だけを求める。

 今季J1最多得点を誇る川崎Fの最大の武器は、MF伊藤達哉とMFマルシーニョの両サイド。そこを封じることが勝利への近道なのは明白で、DF陣は全体練習後に居残りで入念な対策を施した。左サイドで伊藤と対峙する可能性があるDF須貝英大は「伊藤選手は判断が速い。予測しすぎると逆手に取られる。我慢して一つもやられないようにしたい」と気を引き締め、DF佐藤響も「もう一つ寄せて顔を上げさせない守備をしたい。相手を自由にさせない」と強調。DF福田心之助も「サイドがキーになる。彼らを追い越してくる選手も含めて対応したい」と語った。

 7月21日・福岡戦を最後に8試合連続で複数失点なし。「そういう決まり事はない」と福田が話すが、ここ最近は失点後に全員で円陣を組んで、2失点目を防ぐ意識を共有してきた。その自然発生的な意思統一が大きな綻びを生まない一因になっている。

 最強攻撃陣を封じ、V戦線に生き残る。

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