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3位の柏は6位の広島と痛み分け 劣勢で勝ち点1を死守も古賀は「勝ち点2を失った気持ち」と複雑な表情

[ 2025年9月23日 23:03 ]

明治安田J1リーグ第31節   三協フロンテア柏スタジアム ( 2025年9月23日    柏0―0広島 )

<柏・広島>ドローに終わった柏イレブン(撮影・西海健太郎)
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 3位・柏が勝ち点4差の6位・広島をホームに迎えた一戦は0―0の引き分けに終わった。前節20日のC大阪戦から中2日の過密日程ながら、先発の入れ替えは3人にとどめた中で垣田と細谷の両FWが5月25日の横浜FC戦以来となる先発そろい踏み。前線で2人のコンビネーションからシュートにつながる場面もあったが、好機の数は広島が上だった。

 シュート数が10―17本と下回った劣勢で今季J1単独最多となる14試合目の無失点を記録。DF古賀は「攻められる時間が長かった中でゼロで抑えられたのは評価してもいい」と話しながらも複雑な表情を見せた。首位・鹿島との勝ち点差が残り7試合で5に広がり「ホームなので勝ち点2を失った気持ちが強い」と打ち明けた。次節は勝ち点5差で7位の川崎Fと敵地で対戦。「次に勝つか負けるかで(勝ち点)1が続いている意味も大きく変わってくる。まだまだ諦める勝ち点差ではないと思うので、しっかり食らいついていけるように、とにかく(勝ち点)3にこだわってやっていきたい」と必勝を誓った。

 相手のシュートが2本ポストを叩き、GK小島が好セーブを続けて奮闘。後半は相手ゴールに迫る場面も増えたが、後半23分のシュートが左ポストに嫌われたFW垣田は「ああいうのをしっかり決めるようにならないと優勝争いをするチームのストライカーは務まらない」と振り返った。

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