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町田・黒田監督、京都との上位対決へ覚悟示す「もう1試合も落とせないつもりで戦う」 FWエリアス警戒

[ 2025年9月21日 12:48 ]

練習後の取材に応じる黒田監督
Photo By スポニチ

 J1で5位のFC町田ゼルビアは23日にアウェーで2位・京都との上位対決に臨む。21日は東京都町田市の三輪緑山ベースで全体練習を行い、完全非公開で調整。黒田剛監督(55)が練習後の取材に応じ、リーグ戦残り8試合に向けた覚悟を示した。

 「鹿島が(20日の浦和戦に)勝ったことで(首位に浮上し、勝ち点差は)7開いているので、われわれとしてはその背中をつかむべく、もう1試合も落とせないつもりで戦う。一つでも順位を上げていく」

 今季の対京都はリーグ前半戦で1―2と逆転負けを喫したが、天皇杯4回戦では接戦を1―0で制した。相手攻撃陣に君臨するのは今季リーグトップタイの16得点を誇るFWエリアスだ。20日の清水戦はベンチ外だったが、フレッシュな状態で町田戦に出場する可能性もあり「(清水戦から)メンバーが多少変わってくると思う。エリアスがいるかいないかで全然違う」と黒田監督。DF昌子、DF岡村ら自慢の守備陣が鍵を握る。

 直近の公式戦は3戦白星なしで、いずれも失点が続いている。この日の非公開練習では「守備を固めながら前へ推進していくことを再確認した」。リーグ戦は残り8試合。指揮官は「この時期は優勝や上位を狙うチーム、絶対に残留するというチーム、サポーターも含めて涙を流しながら応援するような人たちも増えてくる時期。上に勝っていかないと(首位まで)上がっていくことはない」と言葉に力を込めた。

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