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ユールゴーデン小杉啓太が決勝点演出 2戦連続アシストでU―20W杯に弾み

[ 2025年9月21日 10:41 ]

スウェーデン1部   ユールゴーデン1―0マルメ ( 2025年9月20日    スウェーデン・マルメ )

Uー16日本代表時代の小杉啓太
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 ユールゴーデンのU―20日本代表DF小杉啓太(19)が敵地のマルメ戦で決勝アシストを記録して1―0の勝利に貢献した。自陣でボールを持つと、巧みなボールタッチで2人を振り切って前線にパス。受けたFWプリスケがドリブルで持ち上がり、土壇場の後半43分に決勝点を決めた。

 前節8位のユールゴーデンは勝ち点4差で追っていた5位マルメを直接対決で破って7位に浮上。残り6試合で来季欧州カップ戦出場に望みをつないだ。

 小杉は27日開幕のU―20W杯チリ大会の日本代表メンバーに選ばれてから2試合連続でアシストを記録。前節14日のハンマルビー戦では2―3の後半アディショナルタイム6分にCKキッカーとして劇的な同点弾を演出していた。

 クラブに派遣義務がない年代別代表の大会でシーズン終盤戦を離脱することに懸念もあった中、小杉は地元メディアの取材に「代表でプレーすることは私にとって大きな意味がある。ユールゴーデンは(派遣を)拒否できたはずだが、私の名前を世界にアピールする機会を与えてくれた」と発言。「ハンマルビーとマルメの試合、残りのシーズンでいいプレーをしなければ。ユールゴーデンは私を信頼してくれた。私はクラブのブランドのために戦い、サポーターに希望を与えなければならない」と訴えていた中で有言実行の活躍を見せた。U―20日本代表合流に向けて弾みをつける試合になった。

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