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京都・チョウ貴裁監督「広島さんの姿勢から学べるものは絶対ある」前節の勝ち点1を残り9試合の血肉に

[ 2025年9月17日 14:31 ]

全体練習後にFW原と話す京都・チョウ貴裁監督
Photo By スポニチ

 J1首位の京都は17日、城陽市内のサンガタウンで公開練習を行った。20日にはホーム清水戦。チームを率いるチョウ貴裁監督は広島戦での教訓を胸に、残り9試合を戦い抜く構えだ。

 12日の敵地・広島戦は出足や球際で負け、相手の激しいプレスで一つ目のパスもつなげなかった。一方的に押し込まれた展開だったが、その中で最少1失点で耐えて最後の最後に勝ち点1を持ち帰った。指揮官は「真ん中が間延びしてボールを拾われていくと自分たちの攻撃も勢いも半減する。どんな状況でも前と後ろをコンパクトにしていくのはすごく大事。大量得点で勝った後はどうしても緩みがちだし、そういうものを一切払拭できる勝ち点1だった」と述懐。この日の練習ではDFラインの押し上げなどを徹底させ、良い距離間でのプレーを意識させた。

 「広島さんの姿勢からは学べるものは絶対にある。目をそむけてはいけない。サッカーに対して謙虚に向かっていくことが、次の清水戦やその後の試合につながっていく」

 鹿島には勝ち点で追いつかれ、さらにホーム清水戦は06年の勝利を最後に4試合勝ちなし(1分3敗)。だが今季は鬼門のカシマスタジアムも豊田スタジアムも打ち破ってきた。何を大事にしなければならないのか―。広島戦を経て、さらに強くなった姿を見せる。

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