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ユベントス ドルトムントと4―4劇的引き分け 後半AT2発でCL史上5度目のハイスコアリング・ドロー

[ 2025年9月17日 09:53 ]

欧州CL1次リーグ開幕節   ユベントス4―4ドルトムント ( 2025年9月16日    イタリア・トリノ )

同点に追いつくチーム4点目をい決めて喜ぶユベントスのケリー(右から2人目)ら(AP)
Photo By AP

 ユベントス(イタリア)がドルトムント(ドイツ)との開幕節で2点ビハインドの後半アディショナルタイム(AT)に追いつく驚異的な粘りを見せて4―4の引き分けに持ち込んだ。

 ホームで後半7分に先制を許したが、同18分にFWユルドゥズが同点弾。2分後に再びリードを奪われても、さらに2分後にFWブラホビッチの一撃で追いついた。同29分と41分に失点して万事休したかと思われたが、AT4分にブラホビッチがこの日2点目となるゴールを決め、さらに2分後にブラホビッチのアシストでDFケリーが試合を振り出しに戻すチーム4点目の同点弾。1992~93年のCL移行後では大会史上5度目となる4―4のハイスコアリング・ドローで勝ち点1を確保した。

 後半15分から出場して2得点1アシストを記録し、試合の最優秀選手に選ばれたブラホビッチは「うまく巻き返せた。我々は決して諦めずに最後まで戦い続ける。今夜はそれを証明した。何度もリードを許したが、最終的には勝ち点1を獲得できた」と満足げ。「最も重要なのは負けないこと。後半は信じられないような展開だった。8ゴールが生まれ、引き分けは我々にとって良い結果」と続けた。

 トゥドル監督は4失点を反省しながらも「サッカーでは最後まで何が起こるか分からない。自分たちを信じて頑張った。選手たちは強敵のドルトムントを相手に全力を尽くした。試合の展開を考えると、間違いなく良い結果」と前向きだった。

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