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RマドリードがCL白星発進 PK弾2発でCL200勝目に貢献のエムバペは「スピリットを見せられた」

[ 2025年9月17日 09:08 ]

欧州CL1次リーグ開幕節   Rマドリード 2―1 マルセイユ ( 2025年9月16日    スペイン・マドリード )

<Rマドリード×マルセイユ>白星スタートを喜ぶRマドリードの(左から)エムバペ、マスタントゥオノ、ディアス(AP)
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 Rマドリード(スペイン)がホームでマルセイユ(フランス)に2―1で競り勝って白星スタートを切った。

 15度の最多優勝を誇るRマドリードは、リバープレート(アルゼンチン)から加入した18歳33日のFWマスタントゥオノがクラブ史上最年少で欧州CLに先発。しかし、右サイドでコンビを組むDFアレクサンダーアーノルドが脚を痛めて開始5分で交代を強いられる予想外の展開となった。

 開始2分にFWエムバペがオーバーヘッドで鋭いシュートを放ち、同6分にはマスタントゥオノが右から突破してシュートまで持ち込むなど存在感を発揮。優位に試合を進めたRマドリードだったが、先制したのはマルセイユ。相手ミスを突いた一瞬の速攻からFWウェアがゴール右前から右足で突き刺した。

 しかし、RマドリードはFWロドリゴが得たPKをエムバペが前半29分に決めて同点に追いついた。その後もマスタントゥオノがドリブルでゴール前に持ち込むなど優位に試合を進めたが、追加点を奪えない展開の中で後半27分にDFカルバハルが相手GKに頭突きをして一発退場。数的不利な状況となったが、相手のハンドで得た同36分のPKをエムバペが再び決めて勝ち越した。

 エムバペは「10人になって難しい夜だった。しかし、我々は(ホームの)サンティアゴ・ベルナベウでチャンピオンズリーグのスピリットを見せられた。ここではどのチームにも勝てることが分かっているし、勝利できてうれしい」と振り返った。

 前身の欧州チャンピオンズ杯から1992~93年シーズンのCL移行後、Rマドリードにとっては通算200試合目の勝利となった。

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