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京都が首位を死守 FWエリアスがカズを抜いてクラブ最長5試合連発!!

[ 2025年9月13日 06:00 ]

明治安田J1リーグ第29節   京都1―1広島 ( 2025年9月12日    Eピース )

京都のラファエル・エリアス
Photo By スポニチ

 前節首位の京都はアウェーで広島と1―1で引き分け、勝ち点を55に伸ばした。0―1の後半43分、FWラファエル・エリアス(26)が得点ランキング単独トップに浮上する5戦連発の今季16点目を決め、追い付いた。

 京都は広島との上位対決で大きな勝ち点1を手にした。1点を追う後半43分、ゴールをこじ開けたエリアスは「ワンチャンスをものにできた」と誇った。

 トゥーリオのグラウンダークロスをエリア内で受けると、相手DFを背負いながら反転して左足シュート。日本代表として臨んだ親善試合アメリカ戦で獅子奮迅の活躍だった相手GK大迫も止められないテクニカルなシュートを流し込んだ。

 5試合連発はFW三浦知良(現JFLアトレチコ鈴鹿)の4試合連続を抜くクラブ最長記録。16得点でJ1得点ランキング単独トップに立ち、同じくカズのクラブ最多シーズン17得点にあと1に迫った。「うれしいことはうれしい。ただ、一番大事なのはチームとしてのタイトルで、得点は副産物。きょうの勝ち点1は非常に評価できる」。直近5試合8発の規格外助っ人は、自らの結果以上に勝ち点獲得を喜んだ。

 シュート数5本―21本が示す通り、内容では圧倒された。それでもクラブ新記録のリーグ10試合負けなし。悲願のリーグ初制覇へまた一つ歩を進めた。 (飯間 健)

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