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C大阪がアウェーで福岡に逆転勝ち MF柴山「同点、勝ち越しゴールの両方決められて嬉しい」

[ 2025年9月13日 21:42 ]

明治安田J1リーグ第29節   C大阪4―2福岡 ( 2025年9月13日    ベスト電器スタジアム )

C大阪・柴山昌也
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 C大阪が福岡に4―2で勝利。J1では5月6日の神戸戦以来のアウェー白星を逆転で挙げた。

 C大阪は前半41分に福岡MF見木友哉(27)のミドル弾で先制を許すが、それまでもゴールを再三脅かされていて、DF井上黎生人(28)がゴール直前で3本のシュートを弾き出していた。前半アディショナルタイム5分で雷雨のため44分間の中断があり、その中で落ち着いたC大阪は後半になって攻撃の真価を発揮した。

 後半9分、FW中島元彦(26)のスルーパスからFWチアゴ・アンドラーデ(24)左サイドを抜群のスピードで抜け出した。アンドラーデのクロスをペナルティーエリアで待ち受けていたMF柴山昌也(23)が利き足ではない右足でゴール。15分には右サイドからFWルーカス・フェルナンデス(31)がクロスボールを入れるとアンドラーデがヘディングシュート。GKが弾いたこぼれ球を柴山が左足で押し込んだ。

 柴山は「チアゴは足が速いので抜けると思っていた。自分もスプリントしてボックス内に入っていて、利き足じゃないんですけど、右足で落ち着いて流せたなという感じです。2点目も自分がボックス内であそこにいるってことが大事。今度は左足だったので、しっかり叩きつけました。同点ゴール、勝ち越しゴール両方奪えたってことは本当に嬉しい」と胸を張った。

 さらにC大阪は途中出場のFWラファエル・ハットン(29)が32分、44分にゴールを重ねて苦手なアウェー戦で4得点と爆発した。アーサー・パパス監督(45)は「中断の時間も“今までやってきたことを示せば結果につながる”と言ってきた。ホームゲームで示せたことをアウェーでも示してくれた。シバはあと1点取ったらハットトリックだった。次はそこに向けて頑張って欲しい」と次節(20日)のホーム・柏戦での選手の奮闘を促していた。

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