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5得点2アシストのハーランドは「かなり凄い」と自画自賛 ノルウェーがモルドバに11発大勝

[ 2025年9月10日 09:29 ]

W杯欧州予選   ノルウェー11―1モルドバ ( 2025年9月9日    ノルウェー・オスロ )

5得点したハーランド(AP)
Photo By AP

 ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(25=マンチェスターC)がホームで行われたモルドバとの2026年W杯欧州予選で5得点し、11―1の圧勝でチームを5戦全勝に導いた。

 怪物ストライカーは1―0の前半11分に味方が相手ペナルティーエリア内で奪ったボールをゴール左前から左足ダイレクトで決めると、同36分の速攻で左足で追加点。同43分にも1対1となった相手GKに一度はボールを触られたが、こぼれ球を左足で冷静にループ弾を決めて前半だけでハットトリックを達成した。

 5―0の後半7分には左クロスに頭を合わせて4点目。9―1の同38分にも左からの折り返しに左足を合わせ、1948年にソーレンセンが残した1試合5得点のノルウェー代表最多記録に並んだ。7日にチームバスから降りる際に荷物用ドアが開いて顔面に裂傷。3針を縫う負傷を負っていたが、影響を感じさせないパフォーマンスだった。

 地元メディアによれば、ノルウェーにとってサンマリノを10―0で破って以来、30年ぶりという大勝を演出したエースは「かなり凄いと言わざるを得ないね。何も言うことはないよ。結果が物語っている」と満足げ。先制と11点目の2アシストも記録し「悪くないね。ゴールだけではなく、いいアシストもできている」と続けた。5得点の荒稼ぎで国際Aマッチでは45試合で48得点と数字を伸ばしてゴール数が試合数を上回った。今回のW杯欧州予選でも通算9得点で得点ランキング首位に浮上した。

 1998年フランス大会以来のW杯出場を目指すノルウェーはI組で5連勝で首位を快走。消化が1試合少ない2位イタリアに勝ち点6差をつけている。残り3試合で7大会ぶりの出場にまた一歩前進し、ハーランドは「我々の肩には大きな重圧がかかっているので結果を出すしかない」と頼もしかった。

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