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フランクフルト堂安“日本人対決”制す!攻守に躍動し開幕白星に貢献 ブレーメン長田はホロ苦デビューに…

[ 2025年8月24日 00:25 ]

ドイツ1部第1節   Eフランクフルト4ー1ブレーメン ( 2025年8月23日    フランクフルト )

ブレーメン戦の前半、ウズン(左)がゴールを決め喜ぶEフランクフルトの堂安(ロイター)

 アイントラハト・フランクフルトの日本代表MF堂安律(27)が23日、本拠でのブレーメン戦に先発出場。公式戦2戦連発とはならなかったが、精力的にプレスを仕掛けボール奪取から追加点にも絡み4ー1の白星発進に貢献した。一方、ブレーメンのGK長田澪(21)は開幕スタメンに抜てきされるも4失点。ほろ苦いドイツ1部デビュー戦となってしまった。

 今夏フライブルクから新加入した日本代表アタッカーは、17日の5部エンガース(○5ー0)とのドイツ杯1回戦に続き公式戦2試合連続でスタメン出場。一方、ブレーメンはドイツ人の父親と日本人の母親の間に生まれたGK長田が開幕スタメンに抜てきされ、注目の“日本人対決”が実現した。

 堂安は4ー2ー3ー1の2列目、中盤右サイドに入ってプレー。前半18分、DFラインの背後に走り込んでボールを引き出し、相手DF2人に挟まれながらも粘り強く味方へ落とし好機を演出。

 1ー0とリードした前半25分、敵陣高い位置でプレスを仕掛けボールを奪取するとそこからボールが繋がり最後はMFバホヤが頭で押し込み追加点。同33分にはドリブル突破からエリア内で倒されたがPK獲得とはならなかった。

 直接得点にこそ絡まなかったもののキレのある動きで攻守に奮闘。移籍後2試合目とは思えないようなチームでのフィット感を披露し、後半39分までプレーした。

 試合はMFウズンが1得点2アシストと活躍。前半22分、ペナルティエリア手前ゴール正面から右足一閃。豪快な弾丸ミドルをゴール左上へと突き刺し先制ゴール。同25分には絶妙クロスからアシストを記録。後半2分にもMFバホヤの2点目をアシストし、白星発進に貢献した。

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