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森保ジャパン分析担当・中下征樹氏、アナリストの役割を解説「次につながってほしい」 JFAが講座開催

[ 2025年8月16日 06:00 ]

サッカーの分析についてレクチャーする日本代表・中下テクニカルスタッフ
Photo By スポニチ

 日本サッカー協会(JFA)は15日、東京都文京区のJFAサッカー文化創造拠点blue―ing!で一般向けイベント「JFAフットボール大学 夏季講座2025」を開催し、日本代表でアナリストを務める中下征樹テクニカルスタッフ(39)が登壇した。

 同イベントは日本サッカーの最前線で活動する関係者が講師となり、現場の生の情報や知見、技術を分かりやすくレクチャーする講座。年齢や性別、所属はもちろん、JFA公認ライセンスや選手登録の有無に関係なく、誰でも受講することができる。

 夏季講座第4回となったこの日は、中下氏が「サッカーを分析するアナリストの役割と必要な能力とは」をテーマにトークを展開した。19年から森保一監督(56)の下でアナリストを務める経験に触れながら、試合前から試合中の分析方法や情報伝達についてレクチャー。最新の映像技術を使いながら専門用語も分かりやすく解説した。
 
 この日は定員30人が満員となるほどの人気ぶり。中下氏は約1時間の講座で「次のアナリストにつながってほしいし、アナリストという仕事を知ってほしい」と思いを伝えた。

 事前申し込み制の同イベントは残り2回となり、いずれも無料で受講可能。19日は女子日本代表「なでしこジャパン」からチーム総務・山本りさ氏とエキップスタッフ・大沼希氏が「円滑な活動を支える裏方のスペシャリスト」として登壇し、21日にはU―15日本代表の平田礼次監督が「タレントID―適性の診断と育成」をテーマにレクチャーする。

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