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町田・黒田監督「簡単に手に入れることのできない連勝記録」 C大阪に快勝で鬼門だった「7つ目」達成

[ 2025年8月16日 23:24 ]

明治安田J1リーグ第26節   町田3―0C大阪 ( 2025年8月16日    町田GIONスタジアム )

<町田・C大阪>前半、林(左から2人目)のゴールに喜ぶ黒田監督(右端)ら町田イレブン (撮影・西川祐介)
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 FC町田ゼルビアはホームでC大阪に3―0で快勝し、クラブJ1最多記録を更新する7連勝を飾った。DF昌子源(32)、GK谷晃生(24)ら守備陣が23年の鹿島以来となる5試合連続完封勝利を決め、J1記録の6試合に王手。黒田剛監督(55)が築き上げた自慢の堅守から流れをつくり、FW羅相浩(ナ・サンホ、29)が先制弾、MF林幸多郎(24)とFW呉世勲(オ・セフン、26)が追加点を奪った。

 また一つ、クラブの歴史を刻んだ。町田の7連勝はJ2、J3時代も含めて初となった。黒田監督体制1年目だったJ2時代の23年も6連勝が最多。指揮官は試合後会見で「7つ目というのが鬼門になるだろうということ、簡単に手に入れることのできない連勝記録ということで、選手たちは緊張感や危機感を意識し、油断や緩みを排除して今日のゲームを迎えてくれた」と語った。

 自慢の守備陣がこの日も光った。昌子を中心とした鉄壁の最終ラインが、C大阪が誇るブラジル人FWトリオの攻撃をシャットアウト。後半8分にはGK谷がハットンのシュートを好セーブで防いだ。5試合連続完封勝利でJ1記録の6試合に王手。指揮官は「クリーンシートを保ち続けることに共有してアプローチできるところに今の強さがある」と言う。

 7連勝で4位に浮上し、首位・京都とは勝ち点差2。次戦は中3日でG大阪をホームに迎える。黒田監督は「われわれの強さをさらに発揮できるようにマネジメントしていきたい」と力強く見据えた。

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