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浦和・小森 公式戦2戦連発!6月加入後は公式戦5戦4発「やってやったぞ、という思い」

[ 2025年8月10日 04:00 ]

明治安田J1リーグ第25節   浦和2-1横浜FC ( 2025年8月9日    ニッパツ )

<横浜FC・浦和>前半、ゴールを決め笑顔を見せる浦和・小森(撮影・西尾 大助)
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 明治安田J1リーグは3試合が行われ、浦和がアウェーで横浜FCに2―1で勝利した。今夏に加入したFW小森飛絢(ひいろ、25)が6日の天皇杯4回戦J2山形戦に続く公式戦2試合連続弾となる2得点の活躍。今季リーグ戦で1勝6分け4敗だった敵地で2勝目をもたらした。

 昨季J2得点王の小森がJ1でも量産態勢に入った。前半8分にゴール前の混戦から左足で先制弾。1―0の後半8分にはMF金子のシュートのこぼれ球を右足で押し込んだ。昨季はJ2千葉で38試合23得点をマーク。1月から所属したベルギー1部シントトロイデンで結果を残せず、6月に浦和に完全移籍した。加入後は公式戦5戦4発。クラブW杯は出番がなく悔しさを味わっており「やってやったぞ、という思い」と胸を張った。

 スコルジャ監督は「彼を見ていると、2年前のホセ・カンテを思い出す。同じような存在になってくれれば」と期待。第1次政権の23年に8得点し、予測不能なゴールの形から“理不尽”と称された元ギニア代表に重ね合わせた。一方で小森の憧れは、昨季限りで引退して現在はクラブでパートナー営業担当を務める興梠慎三氏。GK西川は「(小森は)今後(練習場の)大原で慎三さんに指導していただけると思う。まだまだ成長してくれるんじゃないかな」とさらなる飛躍に太鼓判を押した。 (木本 新也)

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