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町田・黒田監督 公式戦8連勝中も「全て忘れて目の前の一戦に」 首位神戸戦に「懸けないといけない」

[ 2025年8月8日 14:24 ]

練習後の取材に応じる町田・黒田監督
Photo By スポニチ

 J1で6位のFC町田ゼルビアは10日にホーム町田GIONスタジアムで首位・神戸を迎え撃つ。8日は東京都町田市内の三輪緑山ベースで全体練習を行い、完全非公開で調整。現在公式戦8連勝中だが、黒田剛監督(55)は練習後の取材対応で一戦必勝を強調した。

 「連勝は意識しない。(首位をホームに迎える)この一戦に懸けないといけない。連勝を全て忘れて目の前の一戦に集中する」

 6月からここまで公式戦負けなしの8連勝と波に乗っているが「この(リーグ戦)5連勝や全体の(公式戦)8連勝がマネジメントを難しくすることもある」。連勝街道を走る時こそ「漠然と“これでいける!”とか、“今のままなら負けないぞ”とかに心の隙ができる」と言う。

 リーグ戦の対神戸は通算1分け2敗。今季前半戦も0―1で敗れただけに「我々が上へいくにあたって常に立ちはだかっている相手。トップとの攻防でいかに勝ち星を挙げていくか。この直接対決でいかに勝てるか」と見据える。

 首位・神戸とは勝ち点差6。この一戦が、優勝に向けて大きな分岐点となる。指揮官は「目の前の首位をたたいてこそ、首位に一歩近づくことができる。勝ち点差3になるか、9になるかは大きく違う」と語った。

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