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バルセロナがGKテア・シュテーゲンから一時的に主将剥奪 負傷状況めぐり確執

[ 2025年8月8日 11:56 ]

バルセロナのGKテアシュテーゲン(AP)
Photo By AP

 スペイン1部バルセロナは7日、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(33)から一時的にキャプテンを剥奪すると発表した。DFロナルド・アラウホ(26)が代わりに務めるという。

 クラブは「シュテーゲンに対して開始された懲戒手続きに続き、この件が最終的に解決されるまで、クラブはスポーツ部門およびコーチングスタッフとの相互合意により、彼からトップチームキャプテンの役割を一時的に解除することを決定した」と声明を出した。

 クラブとシュテーゲンの負傷状況をめぐる確執は泥沼化している。昨季キャプテンに任命された守護神は、昨年9月に膝蓋腱を断裂して大半のシーズンを離脱。さらに今年7月末には腰の手術を受けて3カ月の離脱となることを自身のSNSで発表していた。

 クラブはリーグへの負傷に関する報告書にサインを求めたが、シュテーゲンは拒否した。回復までに4カ月以上を要する場合は同選手の給料を減額し、リーグの規則に違反することなく今夏新たに獲得したGKジョアン・ガルシアの登録などを行える予定だったクラブは、離脱期間を3カ月と表明した同選手の署名拒否により計画が狂い、懲戒手続きの開始を発表していた。
 

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