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G大阪17歳GK荒木琉偉がS・ランス戦でトップチームデビューへ「若いタレントがどう表現してくれるか」

[ 2025年8月1日 13:29 ]

ポヤトス監督(左)と話しながら歩くG大阪GK荒木琉偉
Photo By スポニチ

 あす2日の親善試合スタッド・ランス戦(フランス)でG大阪の“大器”GK荒木琉偉(17)がトップチームデビューを果たす。

 ダニエル・ポヤトス監督は1日、「純は休ませようと思う」とGK一森純の欠場と外傷性気胸のGK東口順昭の欠場を明言。その上で「荒木と(張)奥林を使って、この若いタレントがプロの要求が高いところで、どう表現してくれるかを見ていきたい。私自身も期待をしています」と荒木の起用を明かした。

 1メートル94の荒木は昨年10月にプロ契約。17歳ながら“飛び級”でU―20日本代表に選出され、さらに正守護神を務める。3月の欧州遠征では7月のE―1選手権で日本代表に初選出されたGKピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(名古屋)を抑えてプレーした。7月下旬には名門アヤックス(オランダ)のトップチーム練習に参加。同年代の選手がオランダ代表に選出されている姿も目の当たりにし「今、自分が試合に出ていても早くはない。なるべく試合に関わっていきたいです」と刺激を受けた。

 「僕ぐらい大きくて、体もごつくて動けるGKが海外では多い。そういうGKを目指してますし、無失点が一番のアピールにつながる。頑張りたい」

 シュートストップやハイボール処理能力はすでにトップレベル。S・ランス相手にもいつも通りのプレーを示し、一つしかないGKのポジション争いに食い込んでいく。

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