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28年ロス五輪目指す“第2次大岩ジャパン”が始動 まずはU20W杯へ戦力底上げ連携「目標の一つ」

[ 2025年7月20日 23:18 ]

<U―22日本代表練習>選手へ熱心に声をかけながら指導する大岩監督(中央)
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 サッカーU―22日本代表は20日、千葉・高円宮記念JFA夢フィールドで活動をスタートし、28年ロサンゼルス五輪を目指す大岩剛監督(53)が第2次政権を始動させた。大岩監督がロス五輪に向けた初陣となる今回はU―22日本代表としてウズベキスタンに遠征し、25日にU―22サウジアラビア代表、28日にU―22ウベキスタン代表と対戦する。

 大岩監督の熱血指導が戻ってきた。8強入りに導いたパリ五輪から1年。この日の全体練習ではクロスからのシュートを入念に確認し「相手DFがミスを起こすくらい速いボールを!」などと伝えながら見守った。

 今回の活動は9月のU―20W杯チリ大会で指揮する船越優蔵監督(48)と連携しながら戦力底上げに向けてメンバー編成。選手たちへ「U―20W杯が目標の一つであることを忘れてはいけない。まずはそこを目指そう」と伝えたという。鳥栖U―18ながら2種登録として今季J2で19試合1得点のMF新川志音(17)ら高校年代まで幅広く招集し「若手枠とか飛び級枠という考えはない。Jリーグのパフォーマンスを見て明らかにいいプレー、(U―22日本代表へ)呼ぶに値するプレーをしている」とうなずく。

 活動初日を終えると、取材エリアでは「(選手たちへ)“U―20W杯があるよ”ということ、“目の前の試合に勝つことにフォーカスしながら自分の強みや得意とするプレーを発揮するのが代表だ”と訴えながら、グループでどういう戦い方をするのかは短い時間で提示して目線を合わせたい」と充実の表情で語った。

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